2020年4月15日水曜日

「広告とジェンダー」講義をご自宅で


なぜ広告は「痩せろ」というの?

ダイヤモンドの広告に隠された秘密って?
オムツのCMに出てくるお母さん、優雅すぎじゃない?

そんなあなたの疑問をほどくのが「広告リテラシー」である。


先日、『メディア・リテラシーとジェンダー』連続オンライン講座の第1回「広告とジェンダー」が開催された。
助産師、精神保健福祉士といった医療専門職の方々から、まさかの高校生の方まで、幅広い皆さまがご参加。

「楽しかったです!」
「女らしさ、男らしさについてのモヤモヤが腑に落ちました」
「自分がいかに広告に振り回されていたかが分かってビックリ……
などなどのご感想が。ありがとうございます!


この講座は6月まで、月2回のペースで実施中。
あなたも、それぞれのテーマと日程をチェックして、
気になるものがあればお気軽にどうぞ☆ 


https://seilite20205.peatix.com/













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2020年4月3日金曜日

『性情報をめぐるデジタル・シティズンシップ教育の展望』(寄稿)

 公開中の学術誌「メディア情報リテラシー研究」第1巻第2号(法政大学図書館司書課程)に寄稿した。
タイトルは『性情報をめぐるデジタル・シティズンシップ教育の展望』。
 
ネット時代のいま、性教育は、既存の内容だけでは現実に追い付けなくなっている。

子ども達の性意識や性行動が、ネット上に氾濫する性情報から大きな影響を受けていることを踏まえれば、性情報リテラシー教育にデジタル・シティズンシップ教育を盛り込む取り組みは急務といえよう。


本稿は、性教育をめぐる国際及び国内のガイドラインを参照し、性情報リテラシーとデジタル・シティズンシップに関する記述を検討した。

性教育の国際的な指針となってきたのは、ユネスコが2009年に発表した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」である。このガイダンスは科学的な証拠に基づく性教育により、包括的でジェンダー平等な社会の実現を目指すもので、2018年に大幅に改訂された。


性情報リテラシー教育とデジタル・シティズンシップ教育に求められる学習内容について、改訂版は具体的に示す。新たに「メディア・リテラシー」という言葉を登場させ、「メディア・リテラシーとセクシュアリティ」について取り上げた。その詳細を本稿で解説している。

また日本において、性情報リテラシー教育とデジタル・シティズンシップ教育を融合させた例として、私が高校や大学で実践している講義内容を報告した。

ちなみに、この性情報リテラシー教育を日本に広める活動については、
こちらのfacebookページで詳しくご紹介しており。

 

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2020年3月26日木曜日

「メディア・リテラシーとジェンダー」を学ぶ春


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突然ですが、
あなたは子どもに
「男の子なんだから泣かないの」
「女の子なんだからお料理手伝って」
などと言っていませんか?

夫のことを「主人」と呼んでいませんか?

「私は女性だから……」と、何かを諦めていませんか?

そんなあなたは、<ジェンダー>に束縛されているかもしれない。

ジェンダーとは、特定の社会や文化の中で育つうちに身に付けていく、「性のありよう」のこと。
いわゆる「女らしさ」とか「男らしさ」と呼ばれるものですね。

冒頭のような考え方や行動は、「女は〇〇すべき」「男は〇〇であるべき」といった、まさにジェンダー規範に基いている。

ジェンダーに縛られると、何が問題なのだろうか?

子どもが本当にやりたがっていることを無視して、「女なんだから」「男なんだから」という枠を押し付ければ、その子の可能性を狭めることになる。
もちろんあなた自身も、自分で自分の可能性を潰しているかもしれない。

一方、ジェンダーから解放されればどうだろう?

性別に捉われることなく、子どもの秘めた可能性を、グングン伸ばせるようになる。
あなたも自分の可能性を信じ、未来を切り開いていけることだろう。

さらに「性教育」の観点からも、ジェンダー問題は重要である。
子どもが性暴力の被害者や加害者になる背景には、ジェンダー規範の影響が潜んでいることも少なくない。

まずは子どもを導く私たち大人が、「女らしさ」「男らしさ」の縛りから、自分を解放することが求められているのだ。

この社会のジェンダー規範は、メディアが発信する女性像や男性像に大きく左右されている。
私たちは、ジェンダーの偏りに気付き、その影響から抜け出すために、メディアをしっかり読み解く能力(リテラシー)を身に付けなければならない。

でも、学校で習ったわけでもないし、どうすれば……?

そんな声にお応えするために、性情報リテラシー教育協会では、この4月から連続講座「メディア・リテラシーとジェンダー」(3ヵ月・オンライン)が始まる。

講師は、元テレビ局報道記者・ディレクターで、ジェンダー問題を20年にわたり取材してきたワタクシめが務めることに。

メディア現場の裏事情や、メディア・リテラシー先進国のカナダでの研究に基いて、「メディアとの賢い付き合い方」をタップリお話させて頂こう。

6月までの各講義のテーマや日程など、
詳細&お申込みはこちら。(女性限定)

オンライン参加なので、遠方のあなたもお気軽にどうぞ。
単発受講も可能です☆





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2020年3月10日火曜日

性教育メディア掲載&セミナー飛び入りOK!

https://meiiku.com/staffblog/seilite-seminar/
先日お伝えしていた、
性情報リテラシー教育協会が主催する『性リテ銀座カレッジ』の体験セミナーが、メディア取材をお受けした。


わかりやすくおまとめ頂いて嬉しく思う。
記事はこちら↓
【レポート】性情報リテラシーを学ぶ講座に参加してきました! | 家庭でできる性教育サイト命育


この体験セミナーを
Zoomによるオンライン版でも実施したところ、
看護師・保健師さん、現役の性教育講師といった方々が、
九州や沖縄からもご参加下さった。


オンラインならではですな。


さて、同セミナーには
お申込みをしながら急用等で当日来られなかった方々もおられるので、
オンライン補講を実施することが決定。

そしてなんと()、

まだ申し込みそびれていたあなたの、飛び入り参加も歓迎致します
現時点で確定した日程はこちら:
今月16日(月) 14時半~16時半⇒お申し込み

今月17日(火) 18時半~20時半⇒お申し込み
 
直近なので締め切りも迫っているが、
性情報リテラシー教育の世界に興味のある方はどうぞ☆<女性限定>



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☆性情報リテラシー教育協会の活動は、随時facebookページで更新しています



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