■論文
・ 「性的有害情報に関する実証的研究の系譜 :従来メディアからネットまで」
(『情報通信学会誌』30(2)、2012年)
・Regulations and Media Literacy Education on Online Obscene Harmful
Information: A Japanese Perspective
(Keio Communication Review No.34,
2012)
・ 「ネット上の性情報に対する規制とメディア・リテラシー教育のあり方の国際比較」
(『慶應義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所紀要』(61)、2011年)
・ 「ネット空間のメディア・リテラシーと情報モラルのあり方に関する国際比較研究」
(吉田秀雄記念事業財団 平成21年度版研究助成論文集(pp.19-31)
菅谷実(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授)、渡辺真由子、金美林
・「世界のメディア教育政策」
(翻訳担当:第3章「メディア・リテラシーにおける放送規制の役割(イギリス)」)
発行:国連「文明の同盟」、ユネスコ、欧州委員会
■学会発表
・「性的有害情報の影響をめぐる議論の系譜 ~従来メディアからネットまで」
(情報通信学会大会、2011年7月)
・ ‘Regulations and Media Literacy Education on
Online Obscene Information:
A Japanese Perspective.’
International
Telecommunications Society: Asia-Pacific Regional Conference, June 2011
■所属学会
・情報通信学会
・法とコンピュータ学会
・日本語ジェンダー学会
◆大学での講義依頼について
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