2013年1月30日水曜日

研究活動

■論文



 「性的有害情報に関する実証的研究の系譜 :従来メディアからネットまで」 
  (『情報通信学会誌』30(2)、2012年)



Regulations and Media Literacy Education on Online Obscene Harmful
Information: A Japanese Perspective
 
 (Keio Communication Review No.34,
2012)



 「ネット上の性情報に対する規制とメディア・リテラシー教育のあり方の国際比較」
  (『慶應義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所紀要』(61)、2011年)



・ 「ネット空間のメディア・リテラシーと情報モラルのあり方に関する国際比較研究」
 (吉田秀雄記念事業財団
 平成21年度版研究助成論文集(pp.19-31
  
菅谷実(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授)、渡辺真由子、金美林



「世界のメディア教育政策」
 (翻訳担当:
第3章「メディア・リテラシーにおける放送規制の役割(イギリス)」) 
  発行:
国連「文明の同盟」、ユネスコ、欧州委員会



■学会発表



・「性的有害情報の影響をめぐる議論の系譜 ~従来メディアからネットまで」 
 (情報通信学会大会、
20117月)

‘Regulations and Media Literacy Education on
Online Obscene Information:
    A Japanese Perspective.’

  International
Telecommunications Society: Asia-Pacific Regional Conference, June 2011



所属学会

・情報通信学会
・法とコンピュータ学会
・日本語ジェンダー学会








◆大学での講義依頼について










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