東京の片隅に咲く河津桜☆ |
ブログのデザインをプチ・リニューアルしました☆
春の女神ペルセフォネならぬマユセフォネと呼んでちょうだいまし(←自己陶酔中)。
さて、あなたはこの春、
どんな新しいことにチャレンジしますか?
この機会に、自分のメディア生活を見直してみてはいかがでしょう。
「テレビ、広告にインターネット……。あふれる情報をどう受け止めたらいいかわからない」
「子どもへのメディアの影響が心配」
そんなあなたのために、
週刊メールマガジン『オトナのメディア・リテラシー入門』をご用意しています!
週一回、たった10分で読めるので、
忙しいあなたにも着実に
メディアを読み解くコツを身に付けて頂こうとするもの。
もちろん、読み逃していたバックナンバーもお求め頂けます。
ちなみに最新号の内容はこちら:
【「子ども時代」はビジネスになる】
少子化にも関わらず、子ども向け市場は盛り上がっている。子ども1人にかけられるお金が増えたためだ。アパレル各社が高級子ども服市場に参入し、退職した団塊世代が孫への消費を増やしている。
子ども市場の成功は、「子ども時代」をビジネスに仕立て上げたことだった。牽引したのは、メディアである。
メディアは絶え間なく親子の物欲を刺激してきた。赤ん坊はこの社会に生れ落ちたときから、メディアの洪水にさらされることとなる。おもちゃですら、子どもにジェンダー意識を植え付ける立派なメディアである。
子どもが家庭の消費に大きな影響力を持つなか、メディアはどのような手口で、子どもに取り入るのだろうか。
子どもを狙う広告の手法
幼児期の子どもを対象にしたメディアといえば、基本となるのが広告である。おもちゃでも絵本でも、それを子どもに使わせるには、広告が重要な役割を果たす。
とはいえ、幼児とはまだ意思疎通ができない。幼児向け商品の広告がメッセージを送る対象は、親である。子どもを狙うにはまず購買力を持つ親から、ということだ。ここでは、広告が親を取り込む過程を見てみよう。……(メルマガをご登録頂くと全文読めます。ご登録初月は無料で、当月配信分を全てお試し頂けます。)
さあ、あなたもこの春、
必殺仕事人……じゃなくて
必殺仕事人……じゃなくて
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