情報セキュリティーメーカー
「デジタルアーツ」の
記者会見にて、講演を務めた。
未成年者の携帯電話・スマートフォンの
最新の利活用状況について、
同社が利用実態調査を実施し、
メディア各社に結果を公表したもの。
注目すべきは、
ネット上の友達とのコミュニケーション頻度を
女子中学生の6割以上が「ほぼ毎日」と答え、
そうしたネット上の友達と現実に会いたいと希望する女子高校生が、
7割近くもいることである。
また、
ネット上での小遣い稼ぎの経験も、女子高校生の7割近くが「あり」と回答。
稼ぐ方法は、「動画や写真の投稿」との回答が1割以上あった。
このため、私の講演では
未成年者による2大ネット・トラブルとして
・出会い探し(「ネッ友」や恋人)
・性的画像の販売
(デジタル援助交際、JK撮影会、着エロなど)
の現状と背景を紹介。
さらに、
ネット・トラブルから未成年者を守る対策として
・デジタルリテラシー教育
・家庭のあり方
・社会のあり方
について述べた。
こうした対策の詳細については、
私の新刊
『リベンジポルノ~性を拡散される若者たち』
で解説している。
特に社会のあり方としては、
『AERA』の対談でも語ったように、
2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向け、
子どもを「性の対象」とする風潮を撲滅することを
クールジャパン戦略に盛り込むよう
提言させて頂いた。
記者会見のプレスリリースは、こちらに掲載されている。
調査結果については、
TBS「Nスタ」やフジテレビ、
毎日新聞や読売新聞、教育新聞(画像)、
ICT教育ニュースなどで紹介された。
ネットと子どもの問題に関心を持つあなたの
ご参考になることを願います。
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