国連UNESCOのサイト「Media & Information Literacy(メディアと情報のリテラシー)」に、
拙論が掲載された:
『Regulations and Media Literacy Education on Online Obscene Harmful Information: A Japanese Perspective
(ネット上の性的有害情報の規制とメディア・リテラシー教育:日本の展望)』
ネット上の性情報をめぐる諸問題から青少年を保護するには、
どのような対策が求められるのか?
「規制」と「教育」の両面から、ネット情報のあり方や受け手(特に青少年)
の保護の方向性を明らかすることが、本研究の目的である。
■関連論文(日本語)
「ネット上の性情報に対する規制とメディア・リテラシー教育の
あり方の国際比較」
(『慶應義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所紀要』(61)、2011年)
UNESCOの上記サイトは、
世界各国のメディア・リテラシー教育に関する
レポートや組織、イベントといった情報を
一堂に集めた場である。
興味のあるあなたはどうぞ!
ちなみに私は国連に対し、
ちょっとした思い入れがあるのです。
詳しくは⇒緒方貞子氏と国連(と私)
【参考文献】
『オトナのメディア・リテラシー』
(リベルタ出版)
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