シンクタンク【メディアと人権研究所MAYUMEDIA】が昨年末に創刊した論文集『メディアと人権ジャーナル』。おかげさまで、早くもお読み頂いている。
同ジャーナルは政策関係者向けのカタめの内容となっているため、
一般の方向けに、抜粋した内容を解説していく。
今回のテーマは、「表現の自由」と創作子どもポルノ。
表現の自由は大切な私たちの権利だが、無制限ではない。
憲法上の「公共の福祉」によって制限される。
では、マンガやアニメ、ゲーム、あるいは画像生成AI等で、子どもへの性的虐待を娯楽として描く『創作子どもポルノ』についてはどうだろうか?
重要なのは「バランスのとれた表現基準」の策定だ。
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