2020年3月5日木曜日

「2020日本の児童ポルノ問題を考える」連載スタート!

https://www.mag2.com/m/0001087460.html
海外から来日されたジャーナリストの方から、先日インタビュー取材をお受けした。
 
児童ポルノの創作物版(マンガやアニメ、ゲームなど)が、日本ではいまだに合法であることについて。

オリンピックイヤーのいま、この問題に、海外からの注目も高まっている模様。詳細はまた後日ご報告する。

ちなみにこのテーマで、メールマガジン『渡辺真由子の週刊メディリテ!』での連載が始まった。


いまやスマホからも目に飛び込んでくる、子どもを性的に描いたイラスト。
これはひどい!と思うあなたも、表現の自由」と言われると、思考停止になっていないだろうか?

児童ポルノの創作物版が、日本では現在も合法であり続ける背景には何があるのだろうか。
国際的な潮流はどうなっているのか。

そして、
実在しない子どもの性的な描写は、「表現の自由」で押し切れるのか……?

ご一緒に、考えてみませんか。

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