児童ポルノの創作物版(マンガやアニメ、ゲームなど)が、日本ではいまだに合法であることについて。
オリンピックイヤーのいま、この問題に、海外からの注目も高まっている模様。詳細はまた後日ご報告する。
ちなみにこのテーマで、メールマガジン『渡辺真由子の週刊メディリテ!』での連載が始まった。
いまやスマホからも目に飛び込んでくる、子どもを性的に描いたイラスト。
これはひどい!と思うあなたも、「表現の自由」と言われると、思考停止になっていないだろうか?
児童ポルノの創作物版が、日本では現在も合法であり続ける背景には何があるのだろうか。
国際的な潮流はどうなっているのか。