2024年7月23日火曜日

【新刊】『子ども白書2024』(SNSの性的トラブルとリテラシー教育)

気づけばあっという間に梅雨が明けてしまったところ、いかがお過ごしでしょうか。

突然だが本日、新刊『子ども白書2024』(日本子どもを守る会編、かもがわ出版)が発売された。

『子ども白書』は、政府機関ではない民間団体が1964年から刊行しているもの。
子どもに関わる最新の諸問題を、教育や司法、文化などの領域から、各専門家が「子どもの権利」保障の視点に立って分析している。

私はメディア領域を担当。
「ネット・SNS時代の性的トラブルとリテラシー教育」
と題して執筆した。

 

・思春期の性的トラブルとメディア 

・リベンジポルノ・自画撮り被害の現状 

・SNSリテラシー教育のあり方 

・なぜ撮らせるのか 

・性情報をめぐるトラブルの現状

・性情報リテラシー®教育のあり方

・ネット・SNS時代にふさわしい指導を

……といった内容を解説。

ポイントをコンパクトに凝縮したので、入門編としてもオススメである。

ご関心のあるあなたはどうぞ。



☆性情報リテラシー教育®をオンラインで学ぶ

 

 



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2024年6月7日金曜日

カナダの大学と授業の実態-会社を辞めてカナダ留学(2)

 

X-ファイルのロケ地としても使われたサイモンフレイザー大学

ようやく中間試験が終わった。「中間試験」なんて高校のような響きだが、私の大学では中間と期末試験、さらにその間に論文提出と、計4回以上の試験があるのは珍しくない。だから学生たちは常に勉強に追い立てられ、気の休まる暇がないのである。

もちろん留学生は、テキストブックを読むにも辞書を引くなど時間がかかるので、カナディアン学生の数倍、机にかじりつくハメになる。試験といえば期末1回きりで、あとはサークルだバイトだと遊びまわっていた日本の大学生活が懐かしい。あなたもカナダに来るなら覚悟しましょうね。

バンクーバーにはカナダのトップクラスとされる大学が2つある。1つは私の通うSimon Fraser University (SFU) で、もう1つはThe University of British Colombia (UBC)だ。留学希望者はどちらの大学にすべきか迷うハズなので、簡単に(少々SFUびいきかもしれないが)ご紹介しよう。⇒続きを読む

 

 






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